趣味について。

ああ、昨日は語ってしまった。
どうでもいいことを自慢げに小難しく語ろうとする、悪い癖が出てしまった。今日は楽しいこと書こう。
今日、友人に「頑張って書いてるね。」と言われた。とたんにモチベーションがゼロになった。いま、伊集院がラジオで「モチベーション=餅で
マスターベーションすること」と言っていたことを思い出すくらい、下がってしまった。
さて、童貞の腐ったような毎日を過ごしているわけだが、昨日は「ヤマヤミ」を攻略していた。結果、見事なバットエンド。まずったらしい。いやあ、現実でそんな目を喰らったら私は死ぬと言うことだね、もう少し楽しいシナリオに行きたかったなぁ。バットエンド、あっさりし過ぎてたもん。いろんな意味でがっかり。グット見れるよう精進します。
本当にみそぎはかわいいよね。もう末期症状だなぁ。
The Last Guy は、今日初めて体験版をやってみました。前々からやりたいなどと言っていたくせに思い返せば「どこでもラストガイ」をやっただけで知った気になっていました。やってみて、やばく楽しい。雰囲気やアジアっぽいよく分からん外国語、そして一番私が重要視するメニュー画面も秀逸でした。楽しみだなぁ、ディスク版。Play Station Store オリジナル作品の中でも期待の新星、鬼っ子だもんね。
最後に、こういう日記って言うのはやっぱりパソコンで打たないと面白くない。なぜならば、文章と言うものは視野が命だからだ。前に書いたものを確認し文全体に統一性、またはテーマ性を持たせる。そのためには前に書いたのをいちいち確認する必要がある。だからパッと見たときに見渡せる文字の量が必要になる。そういう意味では紙メディアは素晴らしい。見たいときに瞬間的に前に書いたことを覗くことができるからだ。しかし、如何せん書きにくい。漢字を思い出すのは億劫だし、筆記用具も用意するのは面倒くさい。かといって携帯は、確かにいつでも使えて予測変換もあり、確かに簡便だが、一度に見れる文字の量が極端に少ない。しかもページとして見れる量も少ない。といったことから、私は文章を書くならパソコンが一番長文を書くのにバランスがいいと思うのだ。でも、パソコンは立ち上がりが遅いんだよねー。どうしよっか。
どうしよっかって何が。

ああ、また語ってしまった。まあ、そろそろ更新速度も落ちるとおもうんで、よろしくお願いします。